湖国にてアロマテラピーをもちい、ヒトの体に触れるお仕事をしています。


by mori-no-tane

<   2009年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

信じる力☆

先日、人に触れるお仕事されている方が
トリートメントに来て下さった。
(森の種には、セラピストさんが来て下さる事が多いです^^
勇気を持って、初めてのところに来て下さり…感謝です!)

セラピストさん達も
触れられることによって
ご自分の身体やココロを感じる時間は必要だ。
(もちろん私も!)

若いセラピストさん達とお話して
いろいろな気づきがあります。
(私もまだまだ若輩ものです!
が、年齢だけはその方達より若くないということで^^;)


☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆


「人に触れる」というお仕事を始めたばかりの頃、
友人達が色々なアドバイスをくれた。

出逢うセラピストさん達や
ボディワーカーさん達もそれぞれがそれぞれの仕方で
「切り替え」をしている話を聞いた。


072.gif以下いろいろな方法


☆施術後は窓を開け、空気の入れ替えをし
「場」に新鮮な風を入れる。


☆施術後は手を洗うと共に、流水で「流す」。

※お客様の不要になった疲れなどを汚いものと考えるのではなく、
ただ「もう必要のないもの」と考え、地球に帰すイメージで。
そして、自分を洗い流すイメージで。


☆施術後は自分とお客様が「離れた」とイメージすること。

※これはお客様を突き放すことにはならない。
私たちは地球で暮らしているのだから絶対繋がっている。

人はそれぞれが部屋(空間)を持っている。
セッション中は同じ部屋(空間)で過ごしていたが、
終わった後はそこを出て、
それぞれが自分の場所に戻るようなイメージ。


☆「塩風呂」に入る。


☆水シャワーを浴びる。


☆定期的に自然の多い場所、
自分がスッキリとする、気持ちの良いと思えるような
お気に入りの場所に行く。

例えば…木々や草花の生い茂る場所や、
山、海、川、湖などや
神社などなど。


☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆☆。・☆・。☆



と、沢山掲げてみましたが…

結局のところ…

信じる力

なのかなぁと思います。



セラピストが癒すのではなく、


「人には自らを癒やす力がある」


「人は自分の力で癒える」


「自然(地球や天(宇宙)など)からどの人も
たくさんの癒しの力を享受している」




信じる。

信頼する。

委ねる。


「自分の”ものさし”で、はからない」
(ジャッジしない)


そして…

自分自身も
自らの癒える力や自然の力で癒される。

自分を信頼する。

自分を愛する。



信頼と愛すること




偉そうなことを書きましたが…

わたしも日々実践中です!


お互いがんばりましょう♪
[PR]
by mori-no-tane | 2009-09-11 14:14 | 想うこと。

ふさぎの虫☆

先日、うっかり時間が空き、
ホリスティック医学協会関西支部の
20周年記念シンポジウムに行ってきました♪


作家の五木寛之さんのお話で

「ふさぎの虫」

という言葉がとても印象的でした。



ロシアには

「トスカ」

という言葉があり、

日本語では
「憂愁」とか「鬱屈」という意味の単語だそうですが
実際のロシア語の意味とはニュアンスが違うそうで…


マクシム・ゴーリキーの小説「トスカ」を
二葉亭四迷が「ふさぎの虫」と翻訳したそうです。


ロシアでは鬱のような状態になることを

「トスカに噛まれた」

と言うそうです。



人は誰しも
生まれながらに
この「ふさぎの虫」を持って生まれてくる。

「ふさぎの虫」には
いろいろなタイプがあり
普段はじっ~と奥深くに身を潜めているけれど
人生最大のピンチの時に出てやろうというものもあるそう。


「心が萎える」状態というのは
ふさぎの虫に噛まれている状態。

ロシアの人はふさぎの虫を悪いものと思っていないそうです。

ふさぎの虫を抱えて生きるのが人間。


ロシア以外にも心が萎えるような状態の言葉があり
南米の方では「サウダージ」という言葉があるそうです。

生き生きしない、なんとも切ないような感情を言い
ロシア同様、それを悪いものとはとらえていないそうです。

音楽や芸術にはこの「サウダージ」がある事によって
奥行きのある深みのある素晴らしい作品になると。


五木寛之さんは
「日本のすばらしい文学者達は、トスカに噛まれた人ばかり」と
いうような事をおっしゃっていました^^


確かに音楽や物語や絵画などは、

華やかなのもの

きれいなもの

楽しいものも好きですが

その中に

愁いのあるもの

醜さや

辛さや

哀しさのあるものが

わたしも好きです。


人も


しかり。




(…先日10数年ぶりにカラオケに行きましたが
悲しみや未練や恨み等など、そんな暗い曲を歌う時の方が
声が出て、のびのび唄っている自分を感じました。笑)





お話の最後に

金沢の雪づりのお話をされました。


金沢の雪は湿気を含んでいるためにとっても重い。
その重い雪で枝が折れないように
綱で植木の雪よけを作る。
(それが雪づりというものだそうです)

この雪づりは曲がらない枝や固くて太い枝に架けられ、
竹や柳のように「しなう」枝を持つ植木に架けられることはないそうです。

しなう枝は雪が積もっていくと、
どんどん曲がっていって屈して萎えていく、
やがて曲がっている枝から
するっと雪をすべり落として
ふわっと元に戻る。

曲がるから折れずにすむ。

萎えるとは植物が へにゃとなる事にも使われる言葉。
しなえる。

心が萎えるのは、しなやかなだから。

弱い心が折れるのではなく、
曲がらない強い心が折れる。
屈することを知らない心が折れる。

心が萎える日々を送る、
心が萎えるがゆえに私たちは折れずに生きていける。



プラス思考ポジティブシンキングばかりでは
しなやかな心になならない。

マイナス思考やネガティブな感情も
とても大切だとおっしゃっていました。


陰と陽、光と影、マイナスとプラス、男と女などなど
どちらもそれぞれが大切ですね。




追記:
五木寛之さんの話される日本語が
とても美しくてうっとりしました。

そして…ぼやき漫談のような…楽しいお話しの仕方にも魅了されました^^
[PR]
by mori-no-tane | 2009-09-08 11:52 | 想うこと。
ヒーリングタッチのイントロダクトリーセミナーが
名古屋で開催されるそうです♪

http://httokyo.exblog.jp/10164488/


027.gifその前に…ヒーリングタッチとは?

以下抜粋

☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆

■ ヒーリングタッチとは ■

ヒーリングタッチ(http://www.healingtouchinternational.org/)は、
1980年米国の看護師ジャネット・メトガンによって開発された、
健康と癒しのためのエネルギーフィールドを整えるセラピーです。
身体、または、身体から数センチ離れたところに
存在するといわれているエネルギーフィールドに
手でタッチする(触れる)ことで、
エネルギーフィールドやそこから身体へ流れるエネルギーを
制御するエネルギーセンター(チャクラ)に影響を与えます。
ヒーリングタッチは、クライアントが自ら癒されていくために、
エネルギーシステムの調和とバランスを取り戻すことを目的とする、
身体への侵襲性の極めて少ない技術です。

ヒーリングタッチにより、受け手は、心地よさ、リラックス、
痛みの軽減、気分の向上、安心感などを得ることができます。
また、自分自身に行うこともできます。

ヒーリングタッチは、米国の看護師の間で幅広く利用されています。
医療、術後ケア、精神医学、健康増進、ホスピス、小児科、
老人病のケアなど、様々な看護の分野で活用されています。
1988年に、アメリカンホリスティックナース協会(AHNA)は、
ヒーリングタッチの素晴らしい実績に対して、
ホリスティック・ナース・オブ・ザ・イヤーを授与しました。
現在、ヒーリングタッチは、アメリカ、カナダ、アジア諸国、
ヨーロッパ、アフリカなど、世界各国に広まっています。

☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆☆。・。☆


わたしは去年レベル1とレベル2を受講しました。
(今年またレベル2を再受講しました。10月のレベル1も再受講の予定)

お客様や家族、友人、
そして自分自身にヒーリングタッチを日々しています。


一番身近で見ていて、モニターにもなっている(無理やり?)
旦那さんはこういった事(エネルギー療法とか)に懐疑的。


だったのですが…

今では…


「あれ(ヒーリングタッチ)やってくれ」

というようになりました037.gif


そして最近は…


「俺にも教えてくれ」


と言ってます(笑)



看護師さんやセラピストさんのみならず
いろんな人達がヒーリングタッチをするようになったらいいな!と
思います

気になった方はぜひ 003.gif
[PR]
by mori-no-tane | 2009-09-02 07:54 | お知らせ。