湖国にてアロマテラピーをもちい、ヒトの体に触れるお仕事をしています。


by mori-no-tane

季節のおすすめアロマ。

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最新の日記は、この下のページです^^


こんにちは♪森の種セラピストの今神です^^

寒くなってきましたね。
季節の変わり目、皆さんいかがお過ごしですか?
体調など崩していませんか?
元気で過ごし、色づき始めたきれいな紅葉が楽しめるといいですね♪

前回に引き続き・・・
この季節お勧めのアロマテラピー活用法などを
ちょこっとご紹介いたしますね^^

インフルエンザ、風邪予防の対策に・・・

【お勧め精油

☆ユーカリラジアタEeucalyptus radiata
☆ラヴィンサラCinnamon camphora BS 1,8-cineole
☆レモンCitrus limon
☆ローズマリーシネオールRosmarinus officinalis BS 1,8-cineole
などなど

※妊娠・授乳中の方、3歳未満の乳幼児は芳香浴のみに留めて下さいね。
※高血圧・癲癇の方はユーカリやローズマリーの皮膚塗布は避けて下さいね。
※レモンは光毒性があります。皮膚塗布後12時間は日光に当たるのを避けて下さいね。
※病気療養中の方・持病のある方は、精油購入の際に専門家へご相談くださいね。
※同じ精油を長期間にわたって使い続ける事は避けて下さいね。

【おすすめ活用法】

☆芳香浴
上記の精油の中からお好みの香りを選び(数種類ブレンドすることがおすすめ)
芳香浴する事をお勧めします♪

空気清浄効果や抗菌・高ウィルス作用や
呼吸器系の不調改善(せきや痰、鼻づまりなど)、
風邪の初期症状改善や免疫強化などなどが期待できますよ。

”芳香拡散器”がないという方でも・・・

ティッシュペーパーに上記の精油を1~2滴垂らし、
垂らした面を内側に折り込み(肌に直接当たらないようにする)
枕元に置いたり、洋服の胸ポケットに入れたり(女性はブラにはさんだり)しても
芳香浴を楽しめますよ。

人ごみの中や病院へ行く時は、
特にこのティッシュ芳香浴がお勧めです♪
人ごみに行くと何故か疲れる、病院へ行くと余計に具合が悪くなる気がする・・・という方は、
ジュニパーベリーjuniperus communuisをプラスしてブレンドすることをお勧めします。

※精油を垂らした部分が皮膚に当たらないように注意して下さいね。
また、衣服ついた場合、シミになる可能性がある精油もあります。
精油を垂らした所を内側に折りたたんでお使い下さいませ♪

また、エアーフレッシュナーを作ることもお勧めです♪

☆エアーフレッシュナー

(用意するもの)

①上記の精油の中から、お好きな香りの精油を3~4種類・・・30滴
(他の精油もお持ちで、上記の精油を香りが合いそうならばブレンドしてみて下さいね)
②無水エタノール・・・35ml(薬局で売っています)
③精製水・・・15ml(薬局で売ってます。ミネラルウォーターでも可)
④スプレー容器50mlサイズ(出来ればガラス。100円ショップにも売っています)

(作り方)

①無水エタノールを計ってスプレー容器に入れます。
(ビーカーがなければ計量カップなどでもOK。もしくは目分量で容器の2/3位入れてもOK)
②上記の容器に精油を30滴入れ、ふたを閉めてよく振ります。
(精油は慎重に数えて入れて下さいね)
③精製水を計って、上記の容器に入れます。
(ビーカーがなければ計量カップなどでもOK。もしくは目分量で容器の残り1/3入れてもOK)
④スプレー容器をよく振って出来上がりです。

※使用する時は、その都度よく振ってから使って下さい。
※人やペット、家具等に直接かからないようにスプレーして下さいね。
※直射日光のあたらない涼しい場所に保管し、2~3か月以内に使い切って下さいね。

ちなみに・・・
☆ユーカリの支配星は土星。
土星を支配星に持つ精油の特徴は浄化・消毒だそうです。
スピリットとアロマテラピーより
スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
『湿地帯を乾燥させる高木のエッセンスは、
私たちにもっと視野の広い人生観を育てる可能性を与えます。
浸透し、浄化するユーカリ油は、限定した環境に私たちを閉じ込める、気が塞いでぼんやりした心の状態を一掃するのです。』

ユーカリの生育環境を考えるとなんか納得ですね~。
オーストラリア原産で、環境適応力が強く、根から水分を吸収する力もとても強力。
大きいものは高さ100mを超えるものもあります。

抗菌・抗ウィルス作用が期待でき、
特に鼻づまりで苦しい時に芳香浴する事がお勧めです。
花粉症の季節にも大活躍してくれますが、
風邪の季節にもとってもおすすめですよ。


☆ラヴィンサラの支配星はなんでしょうね?
特徴から考えると(活力を与える感じ)太陽のような気もするなぁ。

自然治癒力を高め、抗菌・抗ウィルス作用が期待でき、
心身共に活力を与えると言われているラヴィンサラ。
肩こりや筋肉疲労にも良いと言われています。
(ラベンサラRavensara aromaticaとラヴィンサラCinnamon camphoraは違う精油でので注意して下さいね)

す~っとスッキリした香りで、
私個人の感想は香りがす~っと上まで抜けていく感じと、
下向きにもす~っと胸の辺りまで浸透する感じがします。
浄化と考えると土星なのかなぁ?
でも個人的には太陽っぽい感じです。


☆レモンの支配星はなんでしょうね?
月だったり、水星だったり、金星と海王星?と記してあるものもあります。

お部屋の空気清浄や、消毒殺菌などが期待できるレモン。
混乱した心や頭をリフレッシュさせ、
不安を和らげて冷静さを取りもす、と言われています。

風邪をひきそうな時って、レモンやみかんなどを食べたくなります。
ビタミンCを身体が求めるのかしら?
でも、同じようにビタミンCを多く含むイチゴやキウイじゃないんですよね~
みかんやレモン(レモンは蜂蜜漬けとか)が食べたくなります。
果皮の香りを求めている部分もあるのかなぁ?
実際、レモン精油やオレンジスィート精油、マンダリン精油やライム精油など
果皮を圧搾して精油を採取します(水蒸気蒸留法の精油もありますが)。
これらの精油も風邪の季節に使うといいですね。


☆ローズマリーの支配星は太陽。
心身共に活力を与える精油。

頭脳明晰作用や集中力を促す作用などが期待できます。
感染症の予防や、筋肉痛・リウマチ痛にも良いと言われています。
昔、フランスでは消毒や殺菌目的でローズマリーを焚いていたそうです。

サトルアロマテラピーより
パトリシア・デーヴィスのサトル・アロマテラピー―エッセンシャルオイルを使ったスピリチュアルな癒し
『ローズマリーオイルは霊的防御となり、特に外部の影響に自らをさらす前の朝1番に使うといいでしょう。
~中略~
中世のヨーロッパでは、この植物は場所や人から悪霊を追い払うために使われました。』

古くから若返りのハーブとも言われているローズマリー。
鳥取大学医学部の研究でも(http://hyperbrainlabo.com/cgi-data/shiryo/10003-1-1269180074.pdf)ローズマリーとレモンの香りが認知症の予防に役立つと言われています。
研究では、アルツハイマー型認症がもの忘れよりも嗅覚障害(においがわかりにくくなる)が先に起こることがわかり、
ローズマリーとレモンの精油が最も嗅覚の神経細胞を活性化されることがわかったそうです。



気候もどんどん寒くなってきて、乾燥しやすい季節ですね。
風邪やインフルエンザにならないように、加湿器を使用したり、
バランスの良い食事や睡眠・休養をしっかりとって下さいね♪

そして空気清浄やストレス解消・気分転換に、
アロマテラピーを活用してみて下さいませ^^

素敵な季節になりますように☆

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪


森の種
アロマセラピスト 今神早苗
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by mori-no-tane | 2012-12-12 12:12 | アロマテラピー。